ゲーミングハウスが特集されました(読売新聞2019年1月8日付朝刊)

プロゲーマー:中嶋 裕さん
  • ここでは何も言われない(ゲームをどれだけやっても)
  • 『これがプロか』と刺激を受ける(プロの練習環境を見て)
  • 助けてくれる仲間がいる(救急車まで呼んでくれた時)

我々のゲーミングハウスでは敢えて、個室を作りません。
なぜなら、チームプレーを大切にする事が楽しいゲームコミュニティにおいて、今後更に必要になるからです。

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